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菌と言うと身体に良くないイメージがありますが、善玉菌と言う良い菌があることは皆さんご存知ですよね?!そんな善玉菌の中でも良く耳にするのが乳酸菌とビフィズス菌ではないでしょうか。
では、この2大善玉菌の違いはどのようなところにあるのでしょうか。
まず乳酸菌に関して言うと、最大の特徴が酵素があることです。
酵素は今流行のワードなのでご存知の方も多いと思います。
乳酸菌はそもそも腸の中に存在しているのですが、長く住むことができないのです。
そこで酵素のある場所でも生きていける乳酸菌を摂取しておかないと、腸内の状態を良くすることができないわけですね。
そんな乳酸菌の入っている食材で一番に思いつくのはヨーグルトです。
たいていのヨーグルトには含まれていますから、ぜひ簡単に食生活に取り入れられる食材としてヨーグルトを摂取してください。
そして乳酸菌の効果で更に注目したいのが、口腔ケアにも役立つと言う点です。
これは意外と知られていない効能なのですが、今話題になっているのです。
中でもL8020乳酸菌と言う種類のものが注目されていて、実際の検証結果からも虫歯菌や歯周病菌を減らしてくれると言われています。
8020には、80歳になっても健康な歯が20本ありますようにという願いが込められているだけあって、効果には期待大です。
ただ、この8020乳酸菌はなかなか食材では摂取することができないので、インターネットなどを使って8020入りのタブレットを探すことをオススメします。