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腸の調子をととのえることが、健康維持につながるということをご存じですか?そして腸の調子をととのえるのに役立つのが乳酸菌です。
こちらでは、なぜ腸が健康維持のポイントになるのか、乳酸菌の効果とともにお話しします。
まずは、便秘の解消ですね。
腸内に善玉菌を増やすことで、蠕動運動が起こり便通を促してくれます。
この善玉菌を増やすには乳酸菌を摂ることがおすすめです。
腸内には日和見菌といって、ケースバイケースで悪玉菌になってしまうものもありますが、乳酸菌を摂ることでこれを味方につけることができます。
すると腸内は善玉菌が優位になるため、便通が促されるのです。
免疫力を高めるのも腸が関係しています。
腸内には身体を守る機能が備わっていて治癒力をアップさせる細胞がすみついています。
この細胞が活発になるほどウイルスなどに抗う力が強くなるのですが、これを活発にするのが乳酸菌なのです。
風邪を引きにくい身体を作ってくれて、インフルエンザにも対抗できます。
肌トラブルの改善にも役立ちます。
腸内に悪玉菌が増えると有毒なガスが発生し、これが全身へ届くと皮膚トラブルを引き起こします。
しかし、腸はこの有毒なガスを排出する機能を持っているため、乳酸菌を摂って善玉菌を増やすことで、身体の外へ出すことができるのです。
いかがでしたか?腸の調子をととのえておくことは健康維持につながるということがお分かり頂けましたよね。
これからは乳酸菌を摂って健康な身体を作っていってください。